はやぶさ42号 新函館北斗→東京 E514-22
818-1230-24
収録日 : 2019.05.02 収録評価 : ◎ | |||
![]() | 新函館北斗 | → | 東 京 |
(18:49 発) | (23:04 着) | ||
走行距離 : 823.7 km |
旅行記でも書きましたが、8号車の最後尾座席後ろに置いたキャリーケースにレコーダーを仕込んで、放置収録してました。 まあ走行中に目立つ会話が入ればボツにすればいいやと、私は気楽にグランクラスで寛いで旅の疲れを癒してました。 帰宅後聴いてみると、なんと今回の旅行で一番の出来になっていてビックリ! 各駅発着前後に少し声が入るだけで、あとはずっと静かな環境だったようです。 放置収録の後ろめたさを感じずに公開させていただきます。 余談ですが、グランクラスはやっぱり素晴らしい。 また乗りたいです、高いけど。 |
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山手線 内回り 新橋→新橋 モハE231-645
鶴見線 鶴見⇔大川 モハ205-41
820-1232-24
収録日 : 2019.05.03 収録評価 : ◎ | |||
![]() | 鶴 見 | ⇔ | 大 川 |
(07:55 発) (08:30 着) | → ← | (08:08 着) (08:17 発) | |
走行距離 : 5.1 km |
今後録りつぶし活動を行っていくにあたり、時刻表的に足かせになるであろう 「大川支線」 をこの機会に録ってきました。 ここに来るのは旧型国電にわざわざ乗りに来た学生時代以来です。 日中時間帯は全く運行されない路線ですが、大川駅でも1日1000人程度が利用しているのですから、1時間毎くらい走らせてもバチは当たらないと思うんですがねえ。 |
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鶴見線 鶴見⇔海芝浦 モハ205-38
821-1233-24
収録日 : 2019.05.03 収録評価 : ◎ | |||
![]() | 鶴 見 | ⇔ | 海芝浦 |
(08:43 発) (09:30 着) | → ← | (08:54 着) (09:18 発) | |
走行距離 : 4.7 km |
帰りの高速バスまでもう少し時間があるので、ついでに録ってきました。 私の弾丸旅行は大抵連休を使うので、鶴見線の音鉄自体は環境的には楽勝です。問題は運行本数だけです。 ここも日中時間帯は極端に運行本数が減らされます。 私が録ったこの便は、その日中時間帯になる直前です。 天気も良くポカポカとしていて、海芝浦駅の折り返し待ちはとても気持ちよく過ごせました。 |
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神姫バス プリンセスバード 姫路駅→鳥取駅 神姫6530
822-1234-24
収録日 : 2019.09.16 収録評価 : ◎ | |||
![]() | 姫 路 駅 | → | 鳥 取 駅 |
(07:30 発) | (09:37 着) | ||
距離 : 約126km |
姫路鳥取間のバス路線の歴史は古く、1950年にまで遡ります。 当時は高速道路など無く現行ルートに近い姫新線・智頭急行に沿ったルートのほか、国道29号線を走破するルートもあり、いずれも3時間以上かけて両都市を結んでいました。 智頭急行の開業で大打撃を受け2001年にいったん廃止、その後鳥取道の開通でまた復活し現在に至ります。 当然ですがスピードではスーパーはくとには太刀打ちできません。 料金は智頭急行経由の普通運賃と同等です。 ということはこの路線の競争相手は智頭急行の普通列車ですかね。 だとすると乗り換えなしでリクライニングシートは快適です。 姫路から鳥取まで智頭急行の普通で行く人などほとんどいないと思いますが、競争相手のこちらもガラガラです。 今年導入されたピカピカの新車でした。 最近のバスは音も軽い感じです。 なお、鳥取行きの終着は鳥取大学前ですが、日の丸車庫到着時で乗客ゼロになると運行終了とのこと。 もし遊びに行く私一人のための運行になれば運転手さんに気の毒と思い、鳥取駅で降りました。 なので厳密には全区間ではありません。 |
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