スカイライナー19号 京成上野→成田空港 京成AE8-2
ピーチ・アビエーション MM312便 成田→関西 JA819P
714-1121-20
収録日 : 2018.01.06 収録評価 : 〇 | |||
![]() | 成 田 | → | 関 西 |
(11:35 発) | (13:10 着) | ||
走行距離 : 752 km |
ピーチ便もエアバス機も初収録です。 「ピーチへようこそ!」の機内アナウンスが乗客をリラックスさせてくれるような気がします。 この日は成田の滑走路が相当混雑していて、離陸までかなり時間がかかります。 (離陸の4点チャイムはFile②からです) 搭乗口では子供が走り回っていました。 この子達の近くの席ならボツ確定だったのですが、幸いかなり遠くの席でした。 それでも声は聞こえてきます。 |
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tag : 飛行機
特急ラピートβ50号 関西空港→難波 南海50406
名松線 松阪→伊勢奥津 キハ11-306
716-1124-20
収録日 : 2018.09.16 収録評価 : ◎ | |||
![]() | 松 阪 | → | 伊勢奥津 |
(19:01 発) | (20:25 着) | ||
走行距離 : 43.5 km |
控えめに言って、この路線の収録は難しかったです。 まず、本数が少ない。 そして最終列車の時刻が異様に早い。 何より、沿線にDQN高校がある。 まあ、平日の昼下がりに行けば難なく収録できたのだとは思いますが、如何せん休みが日祝しかないもので… 初めて収録に訪れたのは、まだこのブログを始める前、台風被害で家城→伊勢奥津が運休中のとき。 この時は夕方松阪発で往復したのですが、奥津行きは帰宅客で、松阪行きは野球部員で、共にボツ。 ブログを始めてから2度目に訪れた時も、家城→伊勢奥津は運休中。 こんな時でさえ、野球部員に悩まされ2往復してやっと区間GET。 やっと全区間復旧して割とすぐに訪れた3度目は、奥津行きは復旧記念に乗りに来た観光客で、松阪行きはまたもや野球部員で、これまた往復ボツ。 今回は4度目の訪問でした。 これはもう、松阪へその日に列車で戻れない最終奥津行きしかないと思い、伊勢奥津まで車で行って、奥津→松阪→奥津の往復です。 その松阪行きも野球部員でボツ。 そして遂に、本命の伊勢奥津行きで最高の環境で収録できました。 これでJR東海は全路線の収録が完了しました! |
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2018年9月 四国観光列車の旅
音 鉄 列 車 ラ イ ン ナ ッ プ |
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特急うずしお1号 高松→徳島 JR四国2652
717-1126-20
収録日 : 2018.09.23 収録評価 : ◎ | |||
![]() | 高 松 | → | 徳 島 |
(06:12 発) | (07:31 着) | ||
走行距離 : 74.5 km |
2600形うずしおは1日5往復してますが、このうずしお1号以上に録り易そうな列車はないと思います。 予想通り1両に3名ずつくらいしか乗ってません。 こんな状態でもちゃんと律儀に早朝から走らせてくれるJR四国さんに感謝です。 私は機械的な事には疎いので、2000系との音の違いなどは分かりませんが、乗り心地座り心地は良くなっていると思います。 振り子式じゃない車体傾斜装置付き列車は初めて乗りましたけど、カーブが近づくとグーッと傾いていく感じは振り子車両そのものです。 微妙な角度の違いなど乗ってる分には分かりません。 その微妙な違いで若干所要時間が伸びたりするのかも知れませんが、いいじゃないですか、それくらい。 |
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四国まんなか千年ものがたり 乗車記&走行音
土讃線 阿波池田→琴平 JR四国1016
土讃・予讃線 琴平→高松 JR四国7207
720-1128-20
収録日 : 2018.09.23 収録評価 : 〇 | |||
![]() | 琴 平 | → | 高 松 |
(17:52 発) | (18:59 着) | ||
走行距離 : 44.0 km |
国鉄仕様の121系からつい最近改造された7200系です。 車内も見違えるほど明るく綺麗になりました。 結局121系では音鉄出来なかったんですが、似たような音はたくさん録ったので別にいいです。 最近流行りの大人しく透明感あるVVVFではなく、高音バリバリの結構キツイ音がして、私は好きな音です。 夕方帰宅時間帯ですが会話は無しの環境で録れたので、冷房は気にしない事にしました。 |
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