東北本線(利府線) 岩切⇔利府 クモハ701-1025
645-1046-05
収録日 : 2017.05.05 収録評価 : 〇 | |||
![]() | 岩 切 | ⇔ | 利 府 |
(12:20 発) (12:39 着) | → ← | (12:26 着) (12:33 発) | |
走行距離 : 4.2 km |
この旅行の最後は利府線です。 昼間は線内運転のみです。 仙台直通は失敗のリスクが断然高まるのでこれでいいのです。 なお、往復とも送風ガンガンです。 |
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tag : JR東日本
特急日本海2号 (弘前)→(直江津) JR東日本24系
646-1047-05
弾丸!! 音鉄紀行 6周年記念走行音 | |
みなさまのおかげで『弾丸!! 音鉄紀行』は6周年を迎える事ができました。 いつもは頑なに全区間走行音をお届けしているのですが、周年祭ということで全区間にちょっとだけ足りない超長時間走行音をお送りします。 今後とも当ブログをよろしくお願いいたします。 |
収録日 : 2012.01.05 収録評価 : 〇 | |||
![]() | ( 弘前 ) | → | (直江津) |
(20:14 発) | (04:00 着) | ||
走行距離 : 578.6 km |
<プチ旅行記> この日は朝に日本海で青森に着き (往路はボツ)、この日本海までを津軽線や 大湊線 の音鉄をして過ごしました。 その大湊線が強風のため大幅に遅延。 その車中にて「野辺地は青い森鉄道なので全く接続をとってくれない」事が運転士さんを通じて判明。そのまま青い森鉄道で帰ると、青森到着が日本海の発車時刻と同時刻なので到底乗り換えできない! そこで青森駅に電話を入れて、日本海の発車を待って欲しいと交渉してみました。すると折り返し青森駅から着信。なんと「発車をお待ちする許可が出ました。改札で待ってますので声をかけて下さい、一緒に走りましょう」と言ってくださるではありませんか! 当然乗り換えは猛ダッシュ! 私が乗り込むと同時にドアが閉まり、即発車。 一応レコーダーは青い森鉄道車中から録音していたのですが、猛ダッシュで「ゼーゼーハーハー」言ってて発車直後はとても使えるモノではなく、息も収まりセッティング完了後、弘前からのファイルとなった次第です。 秋田から同じ区画にお子様連れが乗ってきました。 幸い割とすぐ眠りについてくれたのですが、明朝が不安です。 今回はJR東日本区間の直江津まで。続きは次回にて。 最後に、もう6年前にもなりますが、青森駅の駅員さん、指令さん、このときは親切なご配慮に感動しました。本当にありがとうございました。 |
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特急日本海2号 (直江津)→大阪 JR東日本24系
647-1048-05
弾丸!! 音鉄紀行 6周年記念走行音 |
収録日 : 2012.01.05 収録評価 : 〇 | |||
![]() | (直江津) | → | 大 阪 |
(04:00 発) | (10:27 着) | ||
走行距離 : 444.8 km |
前回の続き、JR西日本区間です。 昨夜秋田から乗ってきたお子様連れは福井でお目覚めです。 昨夜寝る前の感じからして、それほど騒ぐような家族ではないなと思っていましたが、やはり敦賀を過ぎて陽も高くなると、それなりに列車旅を楽しむモードに入ってしまいました。 でも決して必要以上に騒ぐのではなく、あくまで和気藹々とした家族団らんだったので、カットする部分はカットして採用とさせていただきました。 |
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山陽・阪神 直通特急 山陽姫路→東二見→阪神梅田 山陽6002他
648-1049-05
収録日 : 2017.10.01 、 2017.12.31 収録評価 : ◎ | |||||
![]() | 山陽姫路 | → | 東二見 | → | 阪神梅田 |
(22:43 発) | → | (23:06着) | |||
(05:38発) | → | (06:49 着) | |||
走行距離 : 91.8 km |
↑ 上の画像は 弾丸鉄男 撮影のものです。
2016年に登場し、2017年9月から満を持して直特運用に入った山陽6000系の走行音です。 手堅く成功させるため2本に分けて収録しました。 深夜の東二見行きと、早朝の東二見発の2本を続けて聴いていただいて、全区間通して乗った気分になってください。 まずは運用開始1週間後、深夜の東二見行きに入った時の模様です。 何やら高砂から先の走行が不自然ではあります。 尾上の松の先まで妙にゆっくり走って、そこから一気に最高速度まで到達させるなど、もしかすると初めての特急での運転で色々と試しているの?と勘ぐってしまうような走行です。 当然ながら環境は最高です。 山陽電車は親切にも6000系直特の運用をHPに載せてくれています。 「東二見初発にいつ入るのかな~」と眺めていると、なんと大晦日に入るということで、この日を逃すとそれ以上の作品は絶対録れないと、早起きして録ってきました。 初めに陣取った場所では、まだ新しい車両なのに座席下からビビり音がするので場所移動。 移動先では近くに座ったオッサンの鞄に付けてる鈴がうるさいです。 そして高速神戸発車後は1か所見事に音割れしています。 ただ話し声は皆無。直特でこの環境は奇跡です。 そしてこの列車の折り返し姫路行きは期待通り絶好の環境。 その模様は次回に公開させていただきます。 |
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tag : 私鉄
阪神・山陽 直通特急 阪神梅田→山陽姫路 山陽6002
649-1050-05
収録日 : 2017.12.31 収録評価 : ◎ | |||
![]() | 阪神梅田 | → | 山陽姫路 |
(06:58 発) | → | (08:38 着) | |
走行距離 : 91.8 km |
休日の都心ターミナル駅の午前7時は、大体静かです。 ましてや大晦日ともなるとシーンとしています。 そんな日に山陽6000系が直通特急運用に就いてくれました。 前回公開の梅田行きもかなりの高環境でしたが、下り姫路行きはさらなる絶好環境が期待できます。 そんな期待を裏切らない、全区間にわたり貸切に近い直特の走行音をどうぞお聴きください。 |
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tag : 私鉄
山陽電鉄 阪神三宮→山陽姫路 山陽3203
650-1051-05
収録日 : 2015.12.30 収録評価 : 〇 | |||
![]() | 阪神三宮 | → | 山陽姫路 |
(20:58 発) | (23:12 着) | ||
走行距離 : 60.6 km |
山陽電鉄は現在新型の6000系がどんどん投入され、従来の3000系列を置き換えている真っ最中。その中でも3200系は、昭和30年代前半製の2000系から主電動機を流用していることもあって、優先的に置き換えられるであろう車両です。現にこの3202Fは先日運用離脱してしまった編成です。 車体内装は3000系と全く変わらないのですが、2000系由来の透明感のある上品なモーター音が味わい深いです。若干低出力ということで、最高速度の95km/hでも爆音という感じではありません。 昔の2000系クロスシートでの特急は、冷房のいらない冬場に限っては、5000系爆音特急よりも快適だったのではないでしょうか。 さてこの走行音ですが、尾上の松からお喋りグループが乗ってきます。 そのグループはまだ静かな方ですが、妻鹿でついにDQNが乗ってきます。山陽はほんとこれが怖いです。 DQNにしては静かだな、と思っていましたが、最後の最後、姫路駅到着時に爆発してしまいます。 あと30秒。。。あと30秒黙っててくれたら。。。 |
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tag : 私鉄
東海道本線 熱海→小田原 モハE230-3582
651-1052-20
収録日 : 2018.01.02 収録評価 : ◎ | |||
![]() | 熱 海 | → | 小田原 |
(23:07 発) | → | (23:30 着) | |
走行距離 : 20.7 km |
次回から公開する『ときわ路紀行』の最初に熱海→東京の東海道線を収録しようとしたのですが、湯河原で乗ってきたオッサンがうるさくてボツ。 後日、東京私鉄の旅の前にこの区間だけ録りなおしにやってきました。 時刻とロケーションが示す通り、まさに音鉄の為に存在しているかのような列車、最高の環境でした。 これで指宿から品川(小田原ー品川は次回公開)までが18きっぷな列車で繋がりました。 |
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