九州横断特急1号 別府→人吉 キハ185-1004
400-0769-15
収録日 : 2015.05.04 収録評価 : ◯ | |||
![]() | 別 府 | → | 人 吉 |
(07:50 発) | (12:50 着) | ||
走行距離 : 247.6 km |
正月に失敗してのリベンジ音鉄です。 別府が起点というのがクセモノです。 当然別府発車時点ではいい環境な訳で、大分で自分の近くにどんなお客さんが乗ってくるかで成否が分かれます。 今回は近所のお客さんはみんな割と静か。 途中駅で小まめに少しずつ乗客は増えていき、阿蘇で満席。 その静かな状態のまま熊本まで辿り着きました。 第2の関門は熊本。乗客は殆ど入れ替わります。 しかもこの列車は15分も停車。発車するまで気が抜けません。 そしてやはり近くには外人団体。うるさすぎ。 発車ギリギリまで散々ウロウロして、一番静かだった場所でもこのファイルの音となりました。 とにかく5時間モノは難しいです。 |
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肥薩線 いさぶろう3号 人吉→吉松 キハ47-8159
401-0770-15
収録日 : 2015.05.04 収録評価 : △ | |||
![]() | 人 吉 | → | 吉 松 |
(13:21 発) | (14:47 着) | ||
走行距離 : 98.2 km |
九州横断特急の接続をうける「いさぶろう」です。 以前もこの列車では失敗してます。 私が九州に来るのはいつも長い連休なので、失敗してフツーなんですが、一応今回も収録してみました。 結果は聴いての通りです。 まぁ普通ならボツなレベルですが、そこまで極端に騒ぐ子供もなく、観光列車と割り切ればこんなもんかな。 楽しい雰囲気は伝わると思います。 因みにこの列車は吉松から折り返し「しんぺい」で人吉に戻るのですが、そちらはガラガラ。次回は人吉行きを狙います。 なお、長時間停車時のザワツキは大きくカットしています。 |
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日豊本線 西都城→宮崎 クモハ817-18
宮崎空港線 南宮崎→宮崎空港 クモハ817-1003
特急にちりん8号 宮崎空港→大分 クモハ786-12
404-0776-15
収録日 : 2015.05.05 収録評価 : 〇 | |||
![]() | 宮崎空港 | → | 大 分 |
(09:25 発) | (12:39 着) | ||
走行距離 : 213.0 km |
今まで何度も失敗した上り「にちりん」です。 この日も環境は決してよくありません。 787系先頭車で収録。 先日公開した下り「にちりん」と全く同じポジションなのですが、個体差なのか、こちらはモーター音がそれほどクリアではありません。 冷房の音も大きな気がします。 私はこれ位の冷房の音はあまり気にせず公開していますが、それにしても、On/Offを繰り返すのは止めてもらいたいです。 自動温度調節の欠点ですね。 |
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特急ゆふ5号 博多→大分 キハ185-6
日豊本線 佐伯→大分 モハ415-112
特急ソニック12号 大分→博多 クモハ885-5
407-0775-15
収録日 : 2015.05.06 収録評価 : ◯ | |||
![]() | 大 分 | → | 博 多 |
(07:46 発) | (10:03 着) | ||
走行距離 : 198.5 km |
白いソニックは前日も乗って失敗。 この列車は絶対に成功させたい、と1本遅らせて先頭車先頭席に陣取ったのですが、横に知的障がいの子が乗って来たので、慌てて最後部席に移動しました。 そちらは客層は静かなのですが、ガラスの自動ドアがバタバタうるさい。 なので私だけ座席回転させ後ろ向きに座り、ずっと足でドアを押さえてました。 途中から子供連れ家族が乗車。 気を遣ってデッキにいてくれてるのですが、このドアの構造上、どうしても声が漏れてきます。 小倉からはいつも通り満席。少し後ろの席に男みたいな声のオバちゃん。 次回は冬に博多発の最終青いソニックを狙います。 |
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