2012年8月 北陸の旅① 石川・富山篇
音 鉄 列 車 ラ イ ン ナ ッ プ |
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JR西日本 新快速 網干→敦賀 クモハ223-3009
北陸本線 敦賀→金沢 クモハ521-34
094-0405-08
収録日 : 2012.08.12 収録評価 : 〇 | |||
![]() | 敦 賀 | → | 金 沢 |
(09:53 発) | (12:25 着) | ||
走行距離 : 130.7 km |
前回ご紹介した新快速は、大阪以西から乗り換えなしで敦賀へ 直行する一番列車です。 そして、敦賀で3分で接続する、北陸本線の長距離普通です。 そりゃ18きっぷシーズンともなると、混雑するはずだわ。 そんなことは時刻表見れば容易に想像できること。 ですが、弾丸旅行では、そんなことはお構いなしなのです。 考えると、網干から金沢まで、たった1回の乗り換えで行けるって、 結構スゴイ事だと思います。 |
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北陸鉄道 北鉄金沢⇔内灘 北鉄8801
095-0406-08
収録日 : 2012.08.12 収録評価 : 〇 | |||
![]() | 北鉄金沢 | ⇔ | 内 灘 |
(13:00 発) (13:47 着) | (13:17 着) (13:30 発) | ||
走行距離 : 6.8 km |
北鉄金沢駅は近代的な地下駅なのですが、 コンコースはガランとしていて、少し淋しい雰囲気。 この浅野川線は短い路線ですが、 全線にわたって 市街地区間で、乗車率はまずまずという印象。 古い車両を使っていますが、きれいに手入れされていました。 何より冷房が静かだったのがよかったです。 石川線も音鉄したのですが、元東急7000系は 冷房がウルサすぎて、往復ともボツにしました。 |
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のと鉄道 穴水→七尾 NT203
七尾線 七尾→金沢 クモハ413-1
097-0408-08
収録日 : 2012.08.12 収録評価 : ◎ | |||
![]() | 七 尾 | → | 金 沢 |
(19:38 発) | (21:12 着) | ||
走行距離 : 65.9 km |
往路の七尾線は、415系800番台でしたが、冷房にやられてボツ。 そして帰りの七尾線は、意外な車両が待っていました。 能登半島の入り口にあたる七尾線ですが、入り口とはいえ 結構時間がかかるものですねぇ。 疲れました。 奥能登の鉄道が廃止になっていくのも分かる気がします。 終始静かな環境でしたけど、座席上で収録したのですが、 座席下のステンレス板の音を拾ってしまっています。 |
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北陸本線 金沢→富山 クモハ413-4
098-0409-08
収録日 : 2012.08.12 収録評価 : ◎ | |||
![]() | 金 沢 | → | 富 山 |
(21:45 発) | (22:41 着) | ||
走行距離 : 59.4 km |
やっと初日の最後の列車です。 夜も結構遅くの列車ですが、6両編成なので余裕の環境でした。 この413系の分散クーラー、意外なほどに静かです。 485系特急車ではすごくウルサく感じるのですが、なぜなのでしょう。 この時点では氷見線・城端線のことなど考えず、爆睡で富山へ。 高岡駅で起きていれば、収録忘れは無かったのに。。。 |
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