特急サンライズ瀬戸 高松(岡山)→東京 モハネ285-3002
084-0395-07
収録日 : 2012.07.04 & 2012.10.03 収録評価 : △ | |||
![]() | 高 松 | → | 東 京 |
(21:26 発) | (07:08 着) | ||
走行距離 : 804.7 km |
超長時間モノの音鉄に意気込んでいたのですが、仕事終わってから高松へ向かう新幹線に乗り遅れてしまい、高松発車には間に合わず。 やむを得ず坂出にて乗車。 なので、高松→岡山は、後日ノビノビ座席で収録したものです。 厳密には、全区間録音ではありません。 本篇の方は、電動車個室でということで、10号車 「ソロ」 での録音です。 電動車といっても寝台車ゆえ、室内はかなり静かなものです。 空調の ’’シュー’’ という音がなんとなく気になります。 音鉄にはいい環境の 「ソロ」 ですが、居住性は 「シングル」 には及びません。 10時間もの間、なるべく音を立てないように過ごすなんて、 なんとも因果な趣味を持ってしまったものです。 |
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サンライズ往復 & 間合い弾丸 の旅
音 鉄 列 車 ラ イ ン ナ ッ プ |
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特急スペーシアきぬ103号 浅草→鬼怒川温泉 東武102-4
085-0396-07
収録日 : 2012.07.15 収録評価 : ◎ | |||
![]() | 浅 草 | → | 鬼怒川温泉 |
(08:00 発) | (09:58 着) | ||
走行距離 : 140.8 km |
サンライズ瀬戸→サンライズ出雲 の間、東京で丸一日。 弾丸鉄男、はじめて関東で音鉄です。 間合い弾丸紀行と名付けました。 東武鉄道→野岩鉄道→会津鉄道 と辿ります。 その一発目は東武スペーシア。 なんと外国人客の多いこと。 で、指定された席の横に座った外国人グループがあまりにもウルサいので、 車掌さんに席を変更してもらいました。 ほぼ満席だったにも関わらずイヤな顔せず応じてくれて助かりました。 乗り心地はいいです。 以前乗った時は新造間もない頃。その当時のような気合いの入った設備は すでに取り外され、シンプルな特急車となったスペーシアですが、 高い高速性能ゆえか、ノッチオフ後の惰走行の時間が長く、 走行音的にはあまり迫力のあるものではないかもです。 |
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快速AIZUマウントEXP 東武日光→会津若松 AT751
快速あいづライナー4号 会津若松→郡山 モハ484-1055
087-0398-07
収録日 : 2012.07.15 収録評価 : 〇 | |||
![]() | 会津若松 | → | 郡 山 |
(14:14 発) | (15:17 着) | ||
走行距離 : 64.6 km |
またまた乗り得列車、あいづライナーです。 確かにこの走行で特急を名乗るのはどうかな、と思います。 気になるのは、なぜ 『あいづ』 だけが快速に格下げになったのか、という点。 東京圏の185系を使用する特急は、格下げにならないのでしょうか。 指定席、自由席ともにほぼ満席でした。 |
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tag : JR東日本
特急サンライズ出雲 東京→出雲市 モハネ285-3002
088-0399-07
収録日 : 2012.07.15 収録評価 : 〇 | |||
![]() | 東 京 | → | 出雲市 |
(22:00 発) | (09:58 着) | ||
走行距離 : 953.6 km |
ちょっと手を抜いて、東京には新幹線で戻ってきました。 東北新幹線には初めての乗車でした。 電動車 「ソロ」 で、そして車端部の個室で、と指定したら、 運用の妙というか、行きも帰りも全く同じ車両で同じ個室でした。 「サンライズ出雲」 は、起床してからの時間が結構長いのですが、 「ソロ」 では座る体勢がとりづらく、疲れます。 なるべく寝ないようにと思っていたのですが、疲れていたのでしょう。 またもや自分の寝息に悩まされることに・・・。 特に File4 の豊橋駅運転停車前後、大きく雑にカットしていたりするので、違和感を感じる部分があります。 ご了承ください。 |
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一畑電車 川跡→出雲大社 一畑3017
089-0400-07
収録日 : 2012.07.16 収録評価 : ◎ | |||
![]() | 川 跡 | → | 出雲大社 |
(11:12 発) | (11:23 着) | ||
走行距離 : 8.3 km |
元南海ズームカー。 昭和30年代テイスト満載の魅力的な車両です。 私が学生の頃は、この車両はまだ高野線で現役でした。 でも、一畑電車でも近いうちこの車両を置き換える計画だとか。 このような中型車の中古車両、あまり無いような気もします。 何しろ関西私鉄では、昭和40年代の車両でもほとんどが 現役バリバリなのですから。 |
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tag : 私鉄