2019年2月 乗り鉄たびきっぷの旅
音 鉄 列 車 ラ イ ン ナ ッ プ |
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音 鉄 列 車 ラ イ ン ナ ッ プ |
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収録日 : 2019.02.10 収録評価 : ◎ | |||
![]() | 静 岡 | → | 甲 府 |
(08:17 発) | (10:28 着) | ||
走行距離 : 122.4 km |
今回の旅行の主目的は、JR東海の「遅い特急」の収録、まずは「ふじかわ」です。 3両編成で1Mなので、音鉄さんは否応無しに自由席を強いられます。 でも単品客が無理なく相席にならずにそこそこ埋まる程度の乗車率です。 373系はデッキが中途半端なので音はとてもいいですね。 遅いのは分かってるんですが、停車駅毎に外気が入ってきて寒いのだけは改善してもらいたいですね。 途中の小駅では半自動扱いでもいいのでは。 所々「ウォーん」という音がするので、何の機器の音だろう?と思って、音がする方にブラブラ歩いて行くと、ちょっと自閉症な子が乗っていて、その子の発する音でした。 |
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収録日 : 2019.02.10 収録評価 :〇 | |||
![]() | 松 本 | → | 飯 田 |
(13:04 発) | (15:49 着) | ||
走行距離 : 100.9 km |
313系の3両編成での飯田線列車です。 お昼時のまったりとした雰囲気の中、中央本線を岡谷までは難なく。 岡谷で少しお喋りしそうな高校生が乗ってきたので車両反対側に移動したら、そこは殆どモーター音が聞こえない! すぐに調べるとまさかの0.5M車。 これは不勉強だったな… なので岡谷から一駅だけはモーター音が小さいです。 その後も所々その高校生の声も小さく入りますが、概ね良好な環境でした。 |
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収録日 : 2019.02.10 収録評価 : ◎ | |||
![]() | 飯 田 | → | 豊 橋 |
(15:58 発) | (18:31 着) | ||
走行距離 : 129.3 km |
高速道路だと超大回りになる静岡→甲府の「ふじかわ」とは違い、飯田→名古屋の都市間輸送は高速バスの独壇場、この「伊那路」は2往復運転に甘んじています。 平均駅間12.9kmもあるのに表定速度50km/hそこそこ、身延線同様、全く速くは走りません。 なので連休にも関わらず乗客も少なめ。 楽々と自由席のデッキ近くのいい席をGETです。 途中オバハングループがすぐ後ろのコンパートメントに座ろうとしたのですが、指定券を持ってなかったので車掌がすぐに追い払ってくれ、2号車にいってくれました。 |
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収録日 : 2019.02.11 収録評価 : ◎ | |||
![]() | 鳥 羽 | → | 名古屋 |
(09:02 発) | (11:03 着) | ||
走行距離 : 122.5 km |
快速みえの音鉄は指定席に限ります。 電車と違い優等席でも当然エンジン付き。 グループ客は怖い点ですが、それは事前にある程度チェックでき、また知らずに乗ってくる客は尽く車掌さんが追い払ってくれます。 2両編成だった頃は半室指定でしたが、今は4両編成となり1両まるまる指定席。 この便も自由席は盛況でしたけど指定席はガラガラ。 季節柄ヒーター音がかなり目立つので網棚で収録しました。 |
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収録日 : 2019.02.11 収録評価 : 〇 | |||
![]() | 名古屋 | → | 高 山 |
(11:43 発) | (14:18 着) | ||
走行距離 : 166.7 km |
きしめん食べていて新快速に乗り遅れ、この後のひだ36号に間に合わせるために急遽課金したひだ9号です。 半室グリーンの普通指定席。 名古屋駅の券売機で空席状況をチェックすると単品客が4人乗っているだけのはずでしたが、実際は外人グループがバラバラに席を取るという贅沢な事をやりやがってました。 ただそんなに下品に大声で喋る感じでもなく、美濃太田すぎると睡眠モードに入ってくれたのが幸いでした。 |
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