2017年1月 関東私鉄紀行①
音 鉄 列 車 ラ イ ン ナ ッ プ |
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※なお、車両アイコンの背景が の列車は、小ネタ集として後日まとめて公開します。 |
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音 鉄 列 車 ラ イ ン ナ ッ プ |
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収録日 : 201.01.02 収録評価 : ◎ | |||
![]() | 岡 山 | → | 出雲市 |
(13:03 発) | (16:09 着) | ||
走行距離 : 220.7 km |
この列車は全体的に乗車率低いのですが、M車自由席は外人グループが楽しそうだったのでT車に乗り込みました。 長いこと音鉄やってますが、電車のT車で録音するのは初めてだったりします。 当初はこのやくも号ではなく一畑電車を録るつもりで松江までの特急券を買っていたのですが、岡山発車直前になっても乗客全然ふえないので、急遽録音スタート。 381系は客室内ではM車でもモーター音が非常に小さいので、環境さえよければT車の方が端正な音が録れると思います。 |
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収録日 : 2017.01.02 収録評価 : ◎ | |||
![]() | 電鉄出雲市 | → | 川 跡 |
(16:28 発) | (16:37 着) | ||
走行距離 : 4.9 km |
やくも号を終点の出雲市まで乗り通してしまったので、サンライズ発車までに一畑電車を松江まで往復する時間はなくなってしまいました。 この川跡までの区間便と出雲大社行きのどちらかでズームカーに出逢えればいいな、と思ってたのですが、そうは問屋がおろしませんでした。 区間便なのは残念ですが、5年前に訪問した際は冷房ガンガンだったので、中途半端ですがリベンジとなりました。 結局出雲大社まで行ってもズームカーには出逢えず、惜別できずにお別れとなりました。 |
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収録日 : 2017.01.02 収録評価 : ◎ | |||
![]() | 出雲市 | → | ( 大 阪 ) |
(18:51 発) | (00:32 着) | ||
走行距離 : 397.2 km |
12/2の夕方にダメ元で切符を買いに行くと、なんとこの5号12番の音鉄ルームが売れ残ってました! 迷わずGETで東京行きの行程が決まりました。 私は12時間もの長丁場をレコーダー片手にデッキで過ごす根性はありませ ん。 部屋で呑んだくれながら収録する気満々で、弁当・つまみ・日本酒やウイスキーに炭酸水・氷まで買い込んで乗り込みます。 荷物も多いしセッティングもしないとダメなのに、入線から発車まで3分ほどしかありません。 発車後、当たり障りのないジョイント音の部分でバリバリ音を立てて弁当とアルコールをセット。酒盛り収録を始めます。 この音鉄ルームですが、デッキの無い側の車端なので、連結器のギコギコ音がかなり目立ちます。モーター音は遮音されてるので余計目立ちます。 個室室内で音鉄するなら3号車ソロの方が向いていると感じました。 岡山までにアルコールは殆ど飲み干してしまい、岡山駅の売店で大慌てで補充。 山陽本線に入ると速度も上がり、若干モーター音は聞こえやすくなりますが、ジョイント音もなくなり非常に単調な音です。 三ノ宮~大阪で電池とSDカード切り替え。 その間は予備機で収録していたのでカットはありません。ファイル接合部分は音質の変化が分かりにくいように編集してみたつもりですが、みなさんの肥えた耳で聴かれるとモロバレだと思います。 |
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収録日 : 2017.01.02 収録評価 : ◎ | |||
![]() | ( 大 阪 ) | → | 東 京 |
(00:34 発) | (07:08 着) | ||
走行距離 : 556.4 km |
大阪を過ぎるとついに酒も切れてしまい、いよいよすることが無くなってしまいました。この状態でも眠れないのがツライところ。 ここから先は私が発する物音が、ハイボール作ったりする音から、寝返り打ったりゴソゴソする物音へと変わります。 一晩眠らずに過ごすつもりでしたが、熱海発車後ついに力尽き目覚めると平塚。 5年前のサンライズ収録では盛大なイビキをかいてしまったので、旅行後ドキドキしながら確かめると今回はイビキは大丈夫でした。 結論。やはりサンライズはデッキかロビーカーで収録しないといけませんね。アルバイトでも雇おうかな。 |
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収録日 : 2017.01.03 収録評価 : ◎ | |||
![]() | 東 京 | → | 高 尾 |
(07:19 発) | (08:19 着) | ||
走行距離 : 53.1 km |
東京駅の中央線ホームは遠いですね。 大月駅の配置を睨んでバタバタと階段を上って飛び乗った車両は、自分では後ろから2両目のつもりだったのですが、実際には前から2両目でした。 三が日だからか、ガラガラでした。 車両後方ドア付近で収録していたのですが、御茶ノ水で乗ってきた夫婦がペチャクチャ喋り始めました。 降りる気配なく、お喋りも止みそうになかったので、新宿駅入線手前の信号待ち停車の間に車両前方へ移動しました。 新宿駅では最大級ドキドキしましたが、殆ど乗車なし。 そのまますんなりと高尾まで一発成功! こんなにうまく事が運んでいいのでしょうか? サンライズ明けの眠気も吹っ飛び、一気にテンション上がって京王線へと乗り換えたのでした。 |
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収録日 : 2017.01.03 収録評価 : 〇 | |||
![]() | 武蔵境 | ⇔ | 是 政 |
(13:06 発) (13:35 着) | → ← | (13:18 着) (13:21 発) | |
走行距離 : 8.0 km |
西武には多摩湖線と多摩川線があり、そして同じ多摩川線が東急にもあって、この辺が田舎者には分かりにくいですねぇ。すぐ理解はしましたけど。 そして、この多摩川線には沿線に競艇場があり、この列車もさながら競艇専用列車となっています。 と言っても1両あたり乗客は5人くらいなのですが、全員がスポーツ新聞読んでるという少々ツライ環境。 復路はまずまずの環境でした。 |
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