2015年1月 アラウンド九州紀行①
音 鉄 列 車 ラ イ ン ナ ッ プ |
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音 鉄 列 車 ラ イ ン ナ ッ プ |
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収録日 : 2015.01.02 収録評価 : 〇 | |||
![]() | 新大阪 | → | 博多南 |
(10:30 発) | (15:17 着) | ||
走行距離 : 562.2 km |
新幹線には速達型と各停型があるのは周知のことですが、各停型は東北上越・東海道・山陽でそれぞれ性格が異なりますね。 その中で山陽のこだま号は、私鉄の普通電車に近い性格のような気がします。 即ち、全区間通し運転で、両面ホームの駅では緩急接続する。 故に、区間客、そして入れ替わりが多い。尤も、絶対数は少ないですが。 そんな訳で、今回乗ったこだま号は 新大阪→岡山 ◯ 岡山→三原 ◎ 三原→広島 △ 広島→新下関 ◎ 新下関→博多南 △ のような出来上りになりました。 走行音は500系の方が魅力的ですが、何せ長時間モノゆえ、今回は居住性で700系をとりました。 |
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収録日 : 2015.01.02 収録評価 : 〇 | |||
![]() | 新 飯 塚 | → | 田川後藤寺 |
(18:19 発) | (18:42 着) | ||
走行距離 : 13.3 km |
後藤寺線はこれまで何度も失敗しています。 客が多いとかうるさいとかではなく、全て車両の異音、特に下降窓のガタつきの大合唱によるものです。 まさか全ての窓を押さえるわけにはいきません。 今回もある程度覚悟はして、床面近くでの収録です。 できれば気動車ではこのポジションは使いたくありません。 エンジンから少し離れた場所で収録です。 案の定ガタガタ言ってますが、これでもこれまでで一番マシ。 キハ31が引退したら、また来ます。 |
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収録日 : 2015.01.04 収録評価 : 〇 | |||
![]() | 鹿児島駅前 | → | 郡 元 |
(06:10 発) | (06:32 着) | ||
走行距離 : 5.7 km |
私の音鉄旅行は基本的に休日それも連休なので、観光客だらけの鹿児島市電はこんな早朝でなければ成功しません。 ということで、いづろからのオールナイト帰りの若者に遭遇しながらも、何とか採用です。 |
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tag : 路面電車
収録日 : 2015.01.04 収録評価 : ◎ | |||
![]() | 蛍茶屋 | → | 赤 迫 |
(19:16 発) | (19:48 着) | ||
走行距離 : 7.4 km |
こちらも観光客を避けて、この時間なら大丈夫と踏んでの収録です。 本来なら翌朝にまとめて収録するつもりでしたが、時間が空いたので保険のつもりで夜のうちに2本収録しました。 長崎電軌は電車内では1日乗車券は発売されていません。 指定場所での券面販売か、スマホアプリとなります。 因みに私が収録した日はまだ i-os には対応されていませんでした(現在は対応済み)。 でもよく考えたら、4本乗車だけなら定価の方が安いので、買わなかったのですけどね。 |
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tag : 路面電車
収録日 : 2015.01.04 収録評価 : ◎ | |||
![]() | 赤 迫 | → | 正覚寺下 |
(19:50 発) | (20:23 着) | ||
走行距離 : 7.3 km |
赤迫ではすぐの折り返しで、しかも乗り換えでした。 レコーダーも録音状態のまま。 私はいつも 『えきから時刻表』 を見ながら移動するのですが、路面電車はどうしても時刻表通りにはいかないもの。 でもこの日は特に効率よく収録する事ができました。 |
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tag : 路面電車